神戸ツアー in クルージング・中華街・旧居留地・異人館
2006年 05月 02日
クルージング
Rッキーのリクエストで、メリケンパークへ。
神戸港をクルージングです。
今日はお天気がいまいちだったのですが、なんとか持ちこたえそうです。
神戸港をいざ出発。
海から、ポートタワーとかオリエンタルホテル、ホテルオークラなんかが見える、
よく見る神戸の光景に逆に新鮮に感じました。
そのまま、三菱造船の作っている途中の潜水艦を見たり、神戸空港のそばを通ったりした、
神戸を一望できます。
きっと夜もきれいだと思いますね。
そして神戸から、元町へ移動。
この間、おしゃれなカフェとかいい感じのShopがいっぱいあって、買い物欲をかなり刺激されたけど、
今日のところは我慢我慢。。。
中華街
グリル一平でLunchをした後は、中華街に。
神戸の中華街は、横浜と違って、食べ歩きをして楽しみます。
GWとあってすごい人・人・人・・・。
から揚げ食べて、神戸コロッケ食べて、いっぱい食べ歩き。
私たちって今、Lunchしたばっかよね???
まっいっか。
旧居留地
この辺は、上品な雰囲気がとっても好きです。
旧居留地というだけあって、洋風でレトロな町の風景が広がっています。
これは、ガス灯。
いいかんじでしょ???
その後
高架下を歩きながら、次の目的地へ・・・。
異人館
三宮から、ずーっと坂道を登った上にあります。異人館。
少し山登りですね。
神戸にいながら、異人館に行ったのは、数えるぐらいしかないかも?
2回目???
一昔前の典型的なデートコース。
こーいう典型的な観光とか、デートってやっぱりしないとダメですね。
<風見鶏の館>
この館はかつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏(G・Thomas)が自邸として建てた建物だそうです。
異人館のなかで、レンガの建物としては唯一のもので、異人館の象徴ですね。
<香りの家 オランダ館>
旧オランダ領事館として使われていた建物だそうです。
ここでは、オリジナルの香水を調合してくれて、オランダ衣装も着れるみたい。
私たちは、「本家 オランダ館」の方でコスプレしちゃいました♪
<うろこの家>
最初に公開された異人館で、国指定登録文化財で、外国人向けの高級借家として建てられたそうです。
写真では、わかりにくいですが、 建物の外壁と多い天然石のスレートが魚のうろこに似ているところから“うろこの家”の愛称が生まれたそうです。
<ラインの館>
この建物は大正4年(1915年)に建築されたらしいです。
この壁のラインが美しいということで、ラインの館と命名されたみたい。
ここの異人館は、作られた観光地ではありません。
オランダ館なんて1982年まで、実際に人が住んでいたということですから。
とってもリアル。
だから、美しいばっかりじゃないんですよね。
そこがまたいい。
でも、山の手にあるので、とっても眺めはいいです。
今回の神戸ツアー、私も改めて神戸が大好きになっちゃいました。
そして、つづいてDinnerです。
Rッキーのリクエストで、メリケンパークへ。
神戸港をクルージングです。
今日はお天気がいまいちだったのですが、なんとか持ちこたえそうです。
神戸港をいざ出発。
海から、ポートタワーとかオリエンタルホテル、ホテルオークラなんかが見える、
よく見る神戸の光景に逆に新鮮に感じました。
そのまま、三菱造船の作っている途中の潜水艦を見たり、神戸空港のそばを通ったりした、
神戸を一望できます。
きっと夜もきれいだと思いますね。
そして神戸から、元町へ移動。
この間、おしゃれなカフェとかいい感じのShopがいっぱいあって、買い物欲をかなり刺激されたけど、
今日のところは我慢我慢。。。
中華街
グリル一平でLunchをした後は、中華街に。
神戸の中華街は、横浜と違って、食べ歩きをして楽しみます。
GWとあってすごい人・人・人・・・。
から揚げ食べて、神戸コロッケ食べて、いっぱい食べ歩き。
私たちって今、Lunchしたばっかよね???
まっいっか。
旧居留地
この辺は、上品な雰囲気がとっても好きです。
旧居留地というだけあって、洋風でレトロな町の風景が広がっています。
これは、ガス灯。
いいかんじでしょ???
その後
高架下を歩きながら、次の目的地へ・・・。
異人館
三宮から、ずーっと坂道を登った上にあります。異人館。
少し山登りですね。
神戸にいながら、異人館に行ったのは、数えるぐらいしかないかも?
2回目???
一昔前の典型的なデートコース。
こーいう典型的な観光とか、デートってやっぱりしないとダメですね。
<風見鶏の館>
この館はかつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏(G・Thomas)が自邸として建てた建物だそうです。
異人館のなかで、レンガの建物としては唯一のもので、異人館の象徴ですね。
<香りの家 オランダ館>
旧オランダ領事館として使われていた建物だそうです。
ここでは、オリジナルの香水を調合してくれて、オランダ衣装も着れるみたい。
私たちは、「本家 オランダ館」の方でコスプレしちゃいました♪
<うろこの家>
最初に公開された異人館で、国指定登録文化財で、外国人向けの高級借家として建てられたそうです。
写真では、わかりにくいですが、 建物の外壁と多い天然石のスレートが魚のうろこに似ているところから“うろこの家”の愛称が生まれたそうです。
<ラインの館>
この建物は大正4年(1915年)に建築されたらしいです。
この壁のラインが美しいということで、ラインの館と命名されたみたい。
ここの異人館は、作られた観光地ではありません。
オランダ館なんて1982年まで、実際に人が住んでいたということですから。
とってもリアル。
だから、美しいばっかりじゃないんですよね。
そこがまたいい。
でも、山の手にあるので、とっても眺めはいいです。
今回の神戸ツアー、私も改めて神戸が大好きになっちゃいました。
そして、つづいてDinnerです。
by kaorin-net
| 2006-05-02 18:43
| Travel